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関係機関へ「人吉球磨圏域の産科医師確保に関する要望書」提出(2026/04/03) (2026/04/03)
 熊本、鹿児島、宮崎の3県境12市町村と関係機関で構成する南九州中部地域医療連携協議会(会長・松岡隼人人吉市長)は先月16日と17日、熊本大学病院や熊本県医師会、熊本県庁、宮崎県医師会を訪れ「人吉球磨圏域の産科医師確保に関する要望書」を提出した。
 人吉球磨圏域の地域産科中核病院は人吉医療センターが担ってきたが、令和4年2月から産科医師が不在のため分娩の受け入れを停止し、現在は民間の産婦人科医2院で対応。
 救急母体搬送が必要な場合は圏域外に搬送せざるを得ない状況が続いており、地域で妊娠や出産を望む人や家族などの不安、南九州中部地域で連携してきた県境の鹿児島県伊佐市や宮崎県えびの市でも産科医師の不足などが課題になっている。
 そのため、同協議会は人吉球磨圏域における地域産科中核病院への産科医師の確保、南九州中部地域医療圏としての医療提供体制の充実などを目的に、12市町村や人吉市と球磨郡の医師会、人吉保健所などの関係機関で構成し、各所への要望活動などを続けている。
 今回の要望は、圏域の実情と全国的に慢性的に医師が不足している状況などを踏まえ、安心して出産や子育てができる環境と安全な医療提供体制を確保するため、人吉医療センターでの産科診療と分娩の取り扱い再開に向けて複数の産科医師の確保を求めるもの。
 16日は人吉と湯前、相良、五木、球磨と伊佐の6市町村長が熊本大学病院と熊本県医師会、熊本県庁、17日は人吉と湯前、水上の3市町村長が宮崎県医師会を訪問。13日は宮崎大学病院へウェブ面談、宮崎県庁や鹿児島大学病院、鹿児島県庁、鹿児島県医師会には郵送で要望書を提出した。
 事務局の人吉市保健センターによると、松岡会長は「地域で安全安心に出産ができない状況は避けなければならない。一朝一夕でいくものではないと認識しているが、安心安全に出産できるよう、現状を打破するために産科医師確保についてご支援をいただきたい」などと述べたという。
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