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球磨村のグラウンド仮設団地閉鎖 今後は移住・定住に活用(2026/03/26) (2026/03/26)
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3月末で閉鎖する球磨村最後のグラウンド仮設団地
 令和2年7月豪雨災害を受けて熊本県が球磨村渡の総合運動公園に整備し、113戸で最大314人が暮らした「グラウンド仮設団地」が3月末で閉鎖される。全ての入居者が住まいの再建に向かって退去し、20日に鍵の返還式が行われた。
 同村は全世帯の約35%の建物が被災し、県は同村総合運動公園の多目的広場、さくらドームにムービングハウス(移動式住宅)型の仮設団地を計68戸、錦町には木造の大王原公園仮設団地が88戸。
 最後まで残ったグラウンド仮設団地は同災害の被災地で最大の113戸を整備し、同村は村内外の4団地の計269戸に最大751人が入居、みなし仮設住宅を含めると1000人近い村民が仮設暮らしで再建を待った。
 入居者から同村への鍵の返還式は、さくらドームで開かれた地域支え合いセンターの交流イベント「よけまん拡大版」に合わせて行われ、大岩禎一村長が「令和2年7月豪雨では4カ所の仮設団地、みなし仮設も含むと355世帯、約1000人が仮設暮らしを余儀なくされた」と回顧。
 「グラウンド仮設団地の全世帯の退去をもって役割を終え、閉鎖となるが、新たな生活の一歩を踏み出されたこと、生活やコミュニティーの再生に寄り添ってきた地域支え合いセンターに敬意を表します」と呼び掛けた。
 グラウンド仮設団地で班長を務め、全員の転出、再建を見届けて退去した尾崎徹雄さん(78)は「自宅は約7メートル浸水した。多くの皆さんの支援に感謝し、まだ元気で球磨村を見守りたい。これからも心のケアを続けてほしい」と大岩村長に鍵のレプリカを返還した。
 県によると、同村の仮設住宅の入居者は1月末時点で0人に。グラウンド仮設団地からの退去と閉鎖をもって同村の被災者のために整備された仮設団地は全てが役目を終える。
 グラウンド仮設団地は既に18棟を譲り受けて村有住宅に改修し、新たな「別府峯」班が誕生しているが、残る全ての区画も無償で譲り受け、移住体験用住宅への改修や一人暮らし高齢者、工事関係者など、あらゆる移住・定住希望者の受け入れにつなげたいという。
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