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低年齢化進む薬物乱用 昨年急増、少年23人検挙(2026/04/20) (2026/04/20)
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熊本県内の少年の薬物乱用の状況
 大麻や覚醒剤などの薬物乱用が低年齢化している。熊本県警によると、昨年は熊本県内で覚醒剤や大麻などの薬物事犯127人を検挙した。中でも20歳に満たない少年は23人(前年比14人増)で急増した。
 全体に占める少年の割合は倍増したといい、内訳は麻薬等取締法違反17人、覚醒剤取締法違反6人で高校生や中学生が検挙されるケースもあり、先月10日には人吉警察署管内で17歳の少女が覚醒剤所持容疑で逮捕されている。
 ちょっとした好奇心やその場の雰囲気に流されて安易に使い始める場合が多く、他にもストレス発散や現実逃避など理由はさまざま。
 最近は、SNS(交流サイト)上で「大麻はたばこよりも安全無害」「依存性がない」などと誤った情報が流れ、大麻に手を出す若者が増えており、SNSを介して双方が匿名で隠語を用いて売買するケースも確認されている。
 薬物の乱用は、幻覚や記憶障害、人格変化などの健康被害をもたらす危険な行為で、依存性が高く自分の意思でやめるのは困難。薬物を勧めるような仲間に近づかず、仮に誘われたらはっきりと断り、「用事がある」などと言ってその場を離れることが重要。SNSや心当たりのないメール等の誘いには絶対に乗らず、興味本位に連絡を取らないこと。
 また、周囲の大人が注意を払うことも肝要。少年の飲酒や喫煙は薬物乱用の入り口と認識し、子どもの持ち物や交友関係に関心を持ち、日常生活や行動の中で悪い変化に早く気付くよう心掛けを。
 同署生活安全課は「覚醒剤や大麻・危険ドラッグなど薬物は、たとえ1回の使用でも『乱用』に当たる法律で禁止された行為。少年の成長を害するだけでなく、少年の夢や希望、そして大切な家族や友達を奪ってしまう」と警鐘を鳴らし、「人吉球磨から『薬物を絶対に使用しない、使用させない』という機運を高めていきましょう」と呼び掛ける。
 なお、県警は少年相談窓口「肥後っ子テレホン」(フリーダイヤル0120・02・4976、電話兼FAX096・384・4676)を開設している。
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