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治水と環境の両立は? 事業進捗状況を共有 流水型ダム(2025/12/22)

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ダム事業の進捗や今後のスケジュールなどを確認した会合
 「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」(座長・亀崎直隆県副知事)の会合は20日、人吉市鬼木町の中小企業大学校人吉校で開かれ、ダム事業や五木村と相良村の地域振興、森林づくり等の取り組み状況を共有した。
 同組織は、国や県、球磨川流域12市町村の首長および代表住民、団体代表、有識者らで構成。新たな流水型ダムが安全・安心を最大化するものであるとともに、環境に極限まで配慮し、清流を守るものとして整備されているかを確認する場として毎年12月に開催しており、4回目。...
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