会社案内
昭和33年9月15日に創刊。
地方での日刊新聞は育ちにくいと言われる中で、「地方自治を守り地域の 発展に寄与する」ことを誓い、郷土とともに歩む紙面づくりに努めてきました。 人吉市と球磨郡(錦町、あさぎり町、多良木町、湯前町、水上村、相良村、 五木村山江村、球磨村)の10市町村、人口約10万人、3万数千の世帯を 抱える人吉盆地が主なエリアです。発行形態はタブ8頁~16頁の夕刊。 発行は10500部。人吉新聞は地域の主体性を大切にし、「あすの郷土」に向けて 共に考え、行動するための「たたき台」であり続けます。
地方での日刊新聞は育ちにくいと言われる中で、「地方自治を守り地域の 発展に寄与する」ことを誓い、郷土とともに歩む紙面づくりに努めてきました。 人吉市と球磨郡(錦町、あさぎり町、多良木町、湯前町、水上村、相良村、 五木村山江村、球磨村)の10市町村、人口約10万人、3万数千の世帯を 抱える人吉盆地が主なエリアです。発行形態はタブ8頁~16頁の夕刊。 発行は10500部。人吉新聞は地域の主体性を大切にし、「あすの郷土」に向けて 共に考え、行動するための「たたき台」であり続けます。
沿革
- 昭和33年(1958) 9月15日 石蔵正次初代社長が人吉市中青井町に設立、週刊の「人吉新聞」を創刊
- 昭和34年(1959) 8月22日 週刊本紙とは別に日刊の速報紙「リボンペーパー」を発行
- 昭和34年(1959) 9月15日 創刊1年、第52号から日刊に切り替える
- 昭和35年(1960) 3月 1日 印刷工場を新設し自社印刷開始
- 昭和43年(1968) 1月 1日 社屋を現在地に新築移転
- 昭和52年(1977) 1月 1日 鉛活字、活版印刷から写植、オフセット印刷に移行
- 昭和54年(1979) 9月 1日 創刊20周年記念事業の一環として「肥後 相良今昔史誌」を発刊
- 昭和62年(1987)11月12日 免田町吉井に球磨総局落成
- 昭和63年(1988)12月 1日 石蔵昌祐が社長に就任
- 平成03年(1991)10月 1日 記者ワープロと電子組版システム(CTS)を導入
- 平成04年(1992) 4月15日 紙齢10000号を達成
- 平成06年(1994) 6月27日 CTSを更新
- 平成08年(1996)12月20日 石蔵美佐子が社長に就任
- 平成10年(1998) 4月 1日 高速両面印刷機(1号機)を導入
- 平成13年(2001) 5月 7日 ホームページ開設
- 平成13年(2001) 6月10日 高速両面印刷機(2号機)を導入
- 平成15年(2003)11月18日 新聞の編集、製作システムのフルデジタル化(CTS更新)を完了
- 平成17年(2005) 4月 1日 HP記事無料検索サービス開始
- 平成18年(2006) 9月 1日 ホームページ(人吉プレス)リニューアル
- 平成19年(2007) 2月11日 高速両面印刷機(3号機)を導入
- 平成20年(2008) 9月15日 創刊50周年
- 平成22年(2010) 9月20日 新システム導入(CTS)及び、直接刷版に出力する装置(CTP)を導入し移行
- 平成22年(2010)10月 月刊フリーペーパー「ムース」を発行
- 平成23年(2011)11月28日 石蔵尚之が社長に就任
会社概要 | |
---|---|
事 業 | | 日刊新聞の発行 |
資本金 | | 1,000万円 |
従業員 | | 40人 |
役 員 | | 代表取締役社長 石蔵 尚之 専務取締役 石藏 宗久 常務取締役 石蔵 欣也 |
所在地 | |
[本 社] 〒868-0072 熊本県人吉市西間下町112-3 [球磨総局] 〒868-0408 熊本県球磨郡あさぎり町免田東3156-2 |
連絡先 | |
[本 社] TEL. 0966-24-2111(代表) FAX. 0966-24-2113 [球磨総局] TEL. 0966-45-1110(代表) FAX. 0966-45-0399 [メ ー ル ] daihyou@hitoyoshi-press.com |