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  • 2026/07/09 (木)
  •  温暖化は地球の平均気温上昇に伴う実生活の猛暑ぶりでも実感できよう。間氷期説も分かるが、今の環境では説得力に欠ける。まずは目前の暑さ対策が重要だ▼きのう昼前、得意先で梅雨が終われば暑さが大変などと会話中の梅雨明け発表。そう聞けば日射の強さを実感し肌を刺すほど。これに符合したセミの声がさらに大きさを増し、昨夜は午後7時を過ぎてもなお、自宅隣地では合唱模様。梅雨明けを実感▼そんなこれからの時季、物価高も相まった“省エネ”が必須となる。国のガスと電気の料金支援は今月から3カ月間はあるが、可能な限り出費は抑えたい。エアコンは室温28度を維持、稼働の抑制と日射防止には“すだれ”や“よしず”が効果的とか▼日射防止といえば、東日本大震災後に流行した“緑のカーテン”は、めっきり見ない。一定の効果を得たなどと取り組みをやめた自治体もあるが、遮光と並び視覚的な涼しさはあった。生物相手の維持管理が敬遠理由ならば人工グリーンフェンスがある。まずは手本を▼今後の郡市は猛暑日に近い予報が続く。水分や塩分補給など体調管理に努め、エアコン利用で高温多湿に備えるなど暑さ対策はお早めに。

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