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  • 2026/01/07 (水)
  •  新年を迎えて1週間。正月三が日の過ごし方も人それぞれだが、個人的につい見入ってしまうのが2、3日の箱根駅伝。1日の実業団駅伝をはじめ駅伝大会は数あれど独自の面白さがある▼その一つがコース。東京中心部から海岸線を経て箱根の山登りと変化に富んでいる。レースも往路と復路の2日間にわたり、初日優勝できても翌日覆されることも。さらに各所に配置された中継カメラ、選手のデータ紹介など放送局の力の入れようも人気の一因だろう▼ことしは青山学院大学が往路、復路、総合とも新記録で3連覇を達成。特に往路は1区16位でスタート。ことしはだめかと思いきや5区で主将の黒田朝日選手が、首位と3分24秒差を逆転する脅威の走りで貢献。学生最後の有終の美を飾った▼青山学院大学の優勝で目に行くのは、選手たちのユニホームの胸に「妙高市」と並ぶ「水上村」のロゴ。村は昨年6月に掲出契約を更新していたが、ことしも優勝により全国にその名が映り、さらに知名度向上効果があったに違いない▼クロスカントリー施設を整備し、陸上部合宿誘致に力を入れる同村。優勝効果が同村のみならず、郡市全体への波及を期待したい。

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