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  • 2026/08/27 (木)
  •  毎朝、本社には全国紙など各社の新聞が届く中で一昨日、驚いたのが西日本新聞▼通常の紙面を覆うような見開き4㌻で青空の表紙に「20年前の今日を、私たちは忘れない。飲酒運転ゼロの未来へ」の文を目にし、あの事故から20年がたったのを思い起こした▼福岡市の海の中道大橋で、家族5人が乗っていた車が猛スピードで走ってきた飲酒運転の車に追突されて海に転落し、幼児3人が命を奪われた痛ましい事故▼以降、飲酒運転の厳罰化が進み、減ってはきたが今も絶えることはない。20年前の悲劇を繰り返さないよう喚起する企業や団体などでつくるチームゼロフクオカによる飲酒運転撲滅キャンペーンの紙面だった▼昨報にもあるが、同日は九州全域で一斉飲酒運転撲滅特別取り締まりが展開され、人吉市でも夜間検問が行われた。その対象は車だけでなく自転車も。車と同じく以前から酒酔い運転はご法度だが、2年前には酒気帯び運転も厳罰化された▼「飲んだら乗るな。飲むなら乗るな」は当然だが、酒量や体質によっては、睡眠を取ってもアルコールが残り、酒気帯び運転で逮捕される事例も少なくない。翌朝を考えて深酒にはくれぐれも注意を。

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