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  • 2026/08/10 (月)
  •  最大震度7を観測した令和8年熊本地震発生から早くもあす11日で2週間▼日を追うごとに被害の大きさが明らかになってきたが、被災者の実態把握となると10年前と同じく避難所以外に車中泊、自宅での軒先避難者もいてつかみ切れていない部分も▼全国各地から被災地に大量の支援物資も届いているが、自治体によっては仕分けなどの人手不足に加え、避難所以外の被災者には行き渡っていない現状もあるようだ▼住家被害は2万棟を超え、手つかずの状態が多い中、被災市町では災害ボランティアの受け入れが本格化。被災者宅に派遣され、片付け作業に追われているが、作業を過酷にするのが暑さ▼思い出すのは6年前の7月4日に郡市を襲った豪雨災害。暑さに加え新型コロナ発生でボランティアは県内限定。さらに水を吸った畳は重く、床下に堆積した泥の除去作業はボランティアを苦しめたが、“共助の力”は大規模災害の復旧に欠かせない▼きょう人吉市からボランティアが八代市鏡町へ向けて出発。6年前の恩返しとして、あすの「山の日」を利用し被災地支援に行く人も多いのでは。「立秋」は過ぎたが残暑は続く。暑さに十分留意し活動を。

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