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2026/07/29
(水)
- “いつ、何時”を改めて痛感した昨日の地震。発生時、社内で仕事をしていたが、突然の揺れに周囲の本類が散乱。同僚たちと社屋外に一時避難したが恐怖を覚えた▼時間とともに状況が明らかになり、宇城市と氷川町で最大震度7を観測。八代市では日本製紙の煙突や高速道路が壊れ、嘉島町のイオンモール熊本の爆発を伝える映像を目にして鳥肌が立った▼自宅に戻ると、玄関横の二輪車が横転。給油口からガソリンが漏れ、ウインカーは根元から折れていた。室内は棚から本や物が落ちていたが、この程度で済んだと思うべきか▼10年前の熊本地震、6年前の豪雨災害、今回と発災直後に起きるのは、携帯電話がつながりにくくなること。今回も安否確認や初動の情報収集に時間を要した。大規模災害が起きるたび見直されてきたのがアマチュア無線▼くしくもきょう29日は「アマチュア無線の日」。昭和27年の同日、太平洋戦争により禁止されていたアマ無線が再開したことを記念し、日本アマチュア無線連盟が制定。来年9月は開局100年の節目を迎える▼往時に比べ愛好者は減ったが、郡市では免許を取得する小中学生も。通信面の備えも考えたい。