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  • 2025/09/29 (月)
  •  一昨日、秋の夜空を彩った人吉花火大会。本来は、夏の風物詩として8月に予定されていたが、天候の急変で2度の延期を余儀なくされた。今回も怪しい空模様だったが、無事開催できて何より▼大会関係者は胸をなで下ろしたと察するが、近年の大雨、落雷、竜巻など急変しやすい天候に屋外イベントの開催、可否判断は難しさを増しそう。また、予想外の事態も各地で起こるようになってきた▼今月、三重県四日市市では、記録的大雨で地下駐車場に駐車していた274台が浸水。その後、止水板が故障したまま放置されていたとして管理問題に発展。熊本市でも地下店舗が水没するなど都市部の地下浸水、排水対策の再点検が必要に▼先の地下駐車場を巡って“奇跡のジムニー”として四輪駆動車の脱出が話題となった。自身も古い同車種を所有しているが、理由はその走破性。自宅前の川があふれて道路が冠水した際や5年前の豪雨災害の取材でも難なく走ることができて活躍。燃費は悪いが、防災ツールとして考えている▼昨日、人吉市では地震を想定し総合防災訓練が行われた。台風、大雨は事前予測できても地震はそうはいかない。災害の備えいま一度。

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