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球磨村の岡本主事が内閣官房へ 村職員派遣は全国初(2026/03/24) (2026/03/24)
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4月から内閣官房の職務に就く岡本主事
 球磨村は、国や熊本県との連携の強化と地方創生につながる人材育成の観点から、4月1日付で内閣官房に同村役場税務住民課の岡本佑也主事(37)を派遣する。任期は1年。
 配属先は、内閣官房地域未来戦略本部事務局の広報班と交付金グループの兼務。企業版ふるさと納税に関する業務を中心に、地方創生交付金の予算や執行に関わる業務と広報などに携わるという。
 地域未来戦略本部事務局によると、令和8年度は全国の都道府県や市町村から約50人が派遣される予定。村役場からの職員の受け入れは、事務局が設置された平成28年以降で今回が初めてとなる。
 岡本主事は高校卒業まで球磨村で暮らし、九州大学理学部化学専攻を卒業。平成29年に同村役場に入庁して丸9年となるが「前の年に発生した熊本地震が実家や将来を考えるきっかけとなり、地元に帰ってきた」という。
 固定資産税や住民税を担当する中で「山あいの自治体が抱える過疎化、人口減少。高齢化に伴い年金暮らしが多い現状に直面し、地域課題の解決に自主財源の確保の必要性を感じた」と岡本主事。
 同村役場に籍を置いたまま研修の位置付けで派遣され、全国の自治体職員と一緒に働く中で地域課題の解決策や国の施策を学ぶ。
 大岩禎一村長は村議会3月定例会の所信表明で、今すぐ取り組むべき最重要課題の一つを「ふるさと納税制度等による自主財源の確保」と明言し、「国や県へ役場職員を派遣することにより連携を強化し、村の地方創生につながる人材育成を図る」と説明していた。
 その先陣を切る岡本主事は「企業版ふるさと納税は民間の力を借りる財源確保。企業が応援したくなる自治体など、全国の先進地の事例やノウハウを吸収し、1年後、地方創生のプロになって帰りたい」と話している。
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