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山江村 官民共創へ連携協定 カブトムシを生産販売(2026/03/17) (2026/03/17)
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締結した代表者らと地域おこし協力隊のメンバー(前列)
 山江村は13日、カブトムシを使った資源循環型農業を行う企業ら3社と「山江村官民共創地域振興に関する連携協定」を結んだ。期間は3年。
 山江村のクリの木やイガなど地域資源を活用した産業の振興および地域課題の解決を図る目的。
 締結したのは、同農業を全国で展開する秋田県の(株)トムシ(石田陽佑代表取締役社長)とハード・ソフトウエア開発などを手掛ける熊本市東区の(株)ライズナー(高江大作代表取締役)、2社による合弁会社「ヤマエノトムシ」(同村山田)。
 (株)トムシは、カブトムシがシイタケの原木や生ごみなど有機残渣を餌にすること、カブトムシのふんが堆肥になる原理などを活用し、循環型農業を展開。同5年に環境省主催のスタートアップ大賞で入賞し、同7年には広域農業法人の指定を受けている。
 (株)ライズナーは、ハード・ソフトウエア開発などを全国で展開しており、両社が合弁会社を設立して事業を行うのは初めて。
 今後は、ヘラクレスオオカブトを主に育て、循環型農業を展開して同時にカブトムシの販売なども行い、令和9年の運用開始を目指す官民共創地域振興拠点「栗の駅」への出店を目指す。
 4月から地域おこし協力隊として永本颯平さん(23)=奈良県出身=、永野快さん(23)=長崎県出身=、神田旭さん(29)=神奈川県出身=が「ヤマエノトムシ」で活動する。
 また、協定締結を前に昨年11月には、「やまえ宝物収穫祭」で2社によるブースを設け、世界のカブトムシやクワガタが集合。子どもら1000人以上が訪れた。2月には、村議会議員全員が(株)トムシと連携協定を結ぶ福岡県大木町を視察していた。
 協定式には、関係者20人が出席し、協定書に署名した内山慶治村長は「宝物収穫祭ではたくさんの子どもが訪れた。今後に期待している」とあいさつ。
 石田社長は「この事業を責任持って山江村で最後まで取り組む」、高江代表は「トムシと本社のデジタルを技術を合わせ、最先端で動いていきたい」、森田俊介村議会議長があいさつを述べた。
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