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ニュース 「創造的復興」へ一丸 復旧・復興本部会議 各部局の取り組み共有 2026/07/03

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瀬音 瀬音を更新しました 2026/07/03

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瀬音 瀬音を更新しました 2026/07/02

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瀬音 瀬音を更新しました 2026/07/01

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瀬音 瀬音を更新しました 2026/06/30

「創造的復興」へ一丸 復旧・復興本部会議 各部局の取り組み共有(2026/07/03) (2026/07/03)
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各部局の取り組み状況を共有した会議
 あす4日で令和2年7月豪雨災害から6年を迎えるのを前に、熊本県の令和2年7月豪雨復旧・復興本部会議(本部長・木村敬知事)が2日、県庁防災センターで開かれ、幹部職員は犠牲者に黙とうをささげるとともに、各部局が一丸となって復旧、復興を進めることを再確認した。
 被災した球磨川流域の創造的復興の実現に向けた取り組みを確認する場で、19回目。木村知事が掲げる「新時代共創復興プラン」に基づき、産業振興や人口定着、緑の流域治水の推進などを進め、1日も早い安全、安心の実現を目指す。
 同日は、木村知事や亀崎直隆副知事、津川知博県南広域本部長、中川太介球磨地域振興局長、各部局長ら約30人が出席。
 会議の冒頭で豪雨災害の犠牲者に黙とうをささげ、木村知事が「復旧、復興の加速化に向けては各部局での取り組みが遅れがないよう定期的に確認し、互いに支え合っていくことが1番大切。きょうは現状をしっかりと共有し、地域のために頑張っていきましょう」とあいさつ。
 続いて、部局ごとにこれまでの取り組み状況、本年度の事業概要などを説明し、今後の方向性を共有した。
 6月末現在、応急仮設住宅等の入居者数は8世帯16人で、最後の1人まで寄り添った支援を継続。国道219号等の道路復旧や輪中堤・宅地かさ上げは早期完了を目指し、橋梁は流失した10橋のうち5橋が完成、残る5橋も上部工工事に着手済み。県管理河川施設の復旧は令和8年度中の完了を見込む。
 その他、昨年度策定の「球磨川リバーミュージアム構想」は本年度中に推進計画を策定。JRグループと連携した熊本デスティネーションキャンペーンなどを通じて誘客を図り、国の採択を受けた「地域の人事部」事業、くまもと林業大学校県南校の機能拡充、球磨焼酎の販路拡大などにも引き続き取り組む。

●ダムの経済効果流域全体に波及
 川辺川上流に建設される流水型ダム関係では、球磨川流域の創造的復興の実現に向けて、ダム事業に伴う経済効果を流域全体に最大限波及させるため、国、県、市町村などあらゆる関係者が連携し「球磨川流域地域連携推進事業」に取り組む。
 本年度は、流域関係者による既存の取り組みを整理し、森林・環境保全やインフラツーリズムなどの優良事例を調査し、経済波及効果のデータ収集と分析、実証を通じた調査・検討を行う。
 ダム本体工事が始まる来年度以降、連携した仕組みによる取り組みを進め、持続可能な球磨川流域の形成実現を目指す。
 最後に、亀崎副知事が「復旧から復興という新たなフェーズへと導くことを意識しながら進めていただきたい」、木村知事は「地域の皆さんはこれからに期待している。流域市町村を丁寧に歩いて意見を聞き、連携しながらさらなる支援を進めていく。創造的復興の加速化に向け、県庁が一丸となって取り組む」と述べた。
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