HOME

更新履歴
ニュース 全国初ハイブリッド堰堤完成 土砂や流木、効果的に捕捉 五木村 2026/04/22

ニュース 新緑の中で茶摘み始まる 「八十八夜」には最盛期 相良村 2026/04/22

ニュース 山彩る白、ピンク シャクナゲが開花 白水自然森林公園 2026/04/22

ニュース 大畑町で水力発電事業 来春稼働目指し起工式 2026/04/22

瀬音 瀬音を更新しました 2026/04/22

特集 松木 翔平さん(話題の人にインタビュー) 2026/04/21

ニュース 熊本市で集会開き訴え 流水型ダム建設に反対する市民団体 2026/04/21

ニュース 気象“触って”身近に 村本山江中校長が講話 2026/04/21

ニュース 球磨清流学園の学校施設検討委員会 「南校舎側で整備」提言へ 2026/04/21

瀬音 瀬音を更新しました 2026/04/21

特集 池末 光春さん(話題の人にインタビュー) 2026/04/20

ニュース 低年齢化進む薬物乱用 昨年急増、少年23人検挙 2026/04/20

ニュース 満開の花と催事満喫 雨にも大勢の来場者 やまえつつじ祭 2026/04/20

ニュース 日台の経済、文化交流へ 人吉市で初の会員大会 九州台湾商会 2026/04/20

ニュース 天空と茶畑映える「遠山桜」 花見客でまつり盛況 2026/04/20

瀬音 瀬音を更新しました 2026/04/20

ニュース くま川鉄道全線運行再開へ 式典、PR活動予算確認 2026/04/18

ニュース 庭園自慢の3色フジ満開 「錦まちオープンガーデン」町内6カ所で始まる 2026/04/18

ニュース 夏秋イチゴの苗定植 団地化へ今季栽培始まる 五木村子別峠 2026/04/18

瀬音 瀬音を更新しました 2026/04/18

新緑の中で茶摘み始まる 「八十八夜」には最盛期 相良村(2026/04/22) (2026/04/22)
./img/news/20260422040014_1.jpg8445
早場産地の初神地区で始まった新茶摘み
 新緑がまぶしい季節を迎え、県内有数のお茶どころで知られる相良村で22日、新茶(一番茶)の摘採が始まった。
 球磨地域は、5市町村で173ヘクタールの茶園があり、県内では最大。そのうち相良村が127ヘクタールで7割を占めている。
 近年は、ペットボトルのお茶が普及し、急須でいれるリーフ茶の需要減少や価格の低下が続いていたが、外国を中心に抹茶需要が高まりを見せ、価格も持ち直している。
 同村内で毎年早く摘採期を迎えるのが、早場産地で知られる同村四浦の初神地区。川辺川沿いに位置する地形的条件から高原台地よりも生育が早い。
 きょうから摘採を始めたのは、四浦山口の山村孝一さん(31)。「やぶきた」と「さえみどり」2.3ヘクタールを経営し、そのうち1.7ヘクタールが川辺川右岸の大神橋の上、下流側に広がる茶園。
 ことしの生育は「晩霜の被害もなく、雨が多かったことで新芽の伸びも良好」と父親の孝行さん(66)。
 午後の雨天予報を受け、午前7時から家族ら6人で作業を開始。
 茶園にかぶせていた黒い資材をはぐと、みずみずしい新緑の茶葉が姿を現し、可搬式摘採機を使って上の部分を刈るように摘み取っていった。
 初日は、15アールで生葉600キロの摘採を予定。品質が落ちないようにすぐに自宅の茶工場に運んで蒸製玉緑茶に加工し、24日にJA熊本経済連入札場(益城町)で予定されている初入札にかけられる。
 山村さん方では、一番茶の摘採を来月10日頃まで予定しており、「昨年は、抹茶需要の高まりで2番茶以降高値が続いたが、ことしも値段が良ければ」と期待。
 一方で「この後の低温や霜が心配。中東情勢でA重油や肥料の価格が上がらなければいいが」と話していた。
 この後、高原台地でも摘採期を迎え、5月2日の「八十八夜」前後から最盛期を迎える。
ログインして続きを読む

トップへもどる