HOME

更新履歴
特集 みんなの居場所「おいでカフェ」 あさぎり町内で毎月1回開催(土曜レポート) 2026/02/14

ニュース 復旧後の利用図るには WSの意見報告、討議 肥薩線フォーラム 2026/02/14

ニュース リュウキンカの郷に県南広域本部長表彰 食文化の伝承活動評価 2026/02/14

ニュース 作品でたどる30周年の歩み 歴文館で永尾さんの特別展始まる 2026/02/14

瀬音 瀬音を更新しました 2026/02/14

週間ガイド 週間ガイドを更新しました 2026/02/14

特集 おひな弁当とちらし予約中(かわら版) 2026/02/13

ニュース 雪舞う厳寒に熱さ体感 サウナとモルック楽しむ 五木の冬祭り 2026/02/13

ニュース 事業承継に何が必要?実例学んで課題探る 人吉会議2026 2026/02/13

ニュース 地域の宿と温泉 県民も楽しんで くまもと女将旅キャンペーン 2026/02/13

瀬音 瀬音を更新しました 2026/02/13

ニュース 人吉市にテクノワールドの新工場完成 3月から本格稼働 2026/02/12

ニュース 事業所の持続発展へ連携 承継支援協定を締結 2026/02/12

ニュース 世界の門人 今秋集結 兵法タイ捨流がワールド稽古会 2026/02/12

瀬音 瀬音を更新しました 2026/02/12

ニュース 「創造的復興」完遂誓う 金子氏 今後の国政へ決意語る 2026/02/10

ニュース 「生成AI」使いこなそう 初心者対象に指導 2026/02/10

瀬音 瀬音を更新しました 2026/02/10

ニュース 衆院選熊本4区 金子氏 盤石の10選 2026/02/09

ニュース “高市旋風”で自民300席超 県内全小選挙区も完勝 2026/02/09

復旧後の利用図るには WSの意見報告、討議 肥薩線フォーラム(2026/02/14) (2026/02/14)
./img/news/20260214043535_1.jpg8272
ディスカッションする4人
 「肥薩線フォーラム2026」が8日、人吉市保健センターで開かれ、復旧後の肥薩線とくま川鉄道の利用促進と存続へ向けて昨年の3回にわたるワークショップ(WS)で出された意見を報告し、パネルディスカッションを通してこれからの取り組みを探った。
 主催は、肥薩線復興を願う住民団体「肥薩線again」(小澤光二代表)。
 復旧後の肥薩線、ことし全線開通するくま川鉄道の利用促進と存続へ向けて広くアイデアを出し合おうと、昨年8月から3回にわたりワークショップを開催してきた。
 今回のフォーラムには約30人が参加し、前半は小澤代表がワークショップで出された意見を報告。
 3回で約80人が参加し、350件に上った意見を整理し、路線ごとに説明。肥薩線では、熊本―吉松―鹿児島直通運行、夏目友人帳ラッピング列車、寝台やトロッコ列車の導入、施設面では浪床町の駅設置、振興策やイベントでは雲海ツアー、トンネルウオーキングツアー、高校生鉄道サミット、有名写真家による写真教室など。
 くま川鉄道では、フォトスポットの設定、ビール列車やフルーツ列車の運行、各駅で焼酎飲み比べの角打ち、第四橋梁設計者の講演会など多様な意見が出され、くまもと鉄道PR大使でくま川鉄道応援アンバサダーのタレント、かめきちさんが「肥薩線には日本の原風景があり、今あるものを磨き上げれば」などと話した。
 後半では、くま川鉄道の永江友二社長、大畑駅名誉駅長の中村憲司さん、かめきちさん、小澤代表の4人でディスカッション。
 中村さんは「山線がどうなるのか分からないが、復旧を夢見ている。大畑駅は鉄道遺産の宝庫。ここが通らないと肥薩線ではない」と、山線(人吉│吉松間)復旧を熱望。
 くま川鉄道では、トイレの清掃なども含め、永江社長が「他地域では、サポーター制度がしっかりした所がある。鉄道を残すための応援団をつくっていただければありがたい」などと投げ掛け、小澤代表も「サポートする組織づくりが必要」と同調した。 
 これまで出された意見や提案は報告書にとりまとめ、熊本県や人吉市に提出することにしている。
ログインして続きを読む

トップへもどる