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春の球磨路 24チーム駆ける 第1回奥球磨女子駅伝大会(2026/03/16) (2026/03/16)
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あさぎり駅前を一斉にスタートする1区の選手たち
 第1回奥球磨女子駅伝競走大会は15日、あさぎり駅前をスタート、湯前町農村環境センター前をゴールとする5区間16キロのコースで開かれ、24チームが春の球磨路を駆け抜けた結果、大学・実業団の部は接戦を制した岩谷産業(大阪)が52分12秒、高校の部は大学、実業団ともしのぎを削った神村学園高等部(鹿児島)が52分55秒でそれぞれ初代優勝を飾った。

 同駅伝競走大会は、女子駅伝レベルの底上げへの寄与、国内だけでなく世界で活躍する選手の育成を図ろうと実施。一般財団法人熊本陸上競技協会、多良木町、湯前町、水上村、あさぎり町主催。本社など後援。
 同じ主催団体による奥球磨男子駅伝競走大会は全国トップレベルの高校、大学、実業団チームが出場し、郡市内外の陸上関係者や陸上ファンの注目を集めている。
 前日の14日は湯前町農村環境改善センターで開会式が行われ、各チームの選手や監督、実行委員会、各町村、協賛企業らが出席。
 実行委員会長の長谷和人湯前町長が「奥球磨の地へようこそおいでくださいました。スポンサー各社さま、大会関係の皆さま、温かく受け入れてくださった地域の皆さまに感謝申し上げます。たすきに思いを込めて力走していただくとともに、末永く愛される伝統ある大会となることを祈念する」とあいさつ。
 委員会顧問の奥山幸男熊本陸上競技協会副会長は「24チームが出場し、同一区間、距離で高校、大学、実業団が走る全国でもまれな大会。それぞれの目標に向かって頑張ってほしい」と述べ、千原台高校駅伝部の吉原碧彩主将が「新たな歴史の1ページとなる走りをする」などと選手宣誓した。

●最終区で接戦制す
 大会当日は快晴となり、くま川鉄道あさぎり駅に選手たちが集い、午前10時半の号砲に合わせて一斉にスタート。
 レース序盤は全チームが固まっていたが、約2キロの地点で隊列がばらけ始め、ダイソーの山際夏芽選手をトップに先頭集団を形成。大学、実業団に神村学園の白峯袴羽選手がついていった。
 2区では、第一中継所でたすきを受け取った岩谷産業の西尾咲良選手が先頭に飛び出して独走状態となり、次いで神村学園、ダイソー、第一生命、その後ろに各選手が続く縦長の展開に。沿道には各チームの関係者や応援に駆け付けた家族、地域住民が声援を送り、レースは大盛り上がり。
 最終5区は、水上村の第二折り返し地点付近で岩谷産業と第一生命がほぼ横並びとなるも岩谷産業の佐藤千紘選手が登り坂で差を付け、勢いそのままにゴールテープを切って初代覇者の栄光をつかみ、熊本県出身でもある神村学園の山口ゆず選手が総合3位、高校の部優勝を果たした。
 総合トップでフィニッシュした佐藤選手は「後半でしっかり失速を抑えて力を出し切ることができた。奥球磨駅伝はカテゴリーを超えて、実業団は大学生、高校生に負けられない思い。高校生からすると実業団選手にどれだけ迫れるかという楽しみのある大会だった。地域の方たちにも温かく応援していただき楽しいレースで来年もぜひ出場したい」と話していた。
 レース後、午後1時から湯前駅レールウイングで各部門の上位3チーム、区間賞、監督賞の表彰式が行われ、講評で同協会の禿雄進専務理事は「気象条件に恵まれ、非常にいいレースができたと思う。大学、実業団の部は最後まで接戦の見ごたえあるレースに神村学園は闘志ある走りをしていただいた。第1回大会で来年以降もより良い大会になるよう改善していく」などと述べた。
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