HOME

更新履歴
ニュース 流水型ダム 11月に基礎工事入札公告 関連予算60億円、体制も拡充 2026/04/15

ニュース 山を支える即戦力に 過去最多11人が入校 くまもと林業大学校 2026/04/15

ニュース 高齢者狙う詐欺防げ! 年金支給日合わせ啓発 2026/04/15

ニュース 山江村長選 7月14日告示 19日投開票 “夏の陣”行方に注目 2026/04/15

瀬音 瀬音を更新しました 2026/04/15

特集 熊本地震 あの日から10年(熊本地震特集号) 2026/04/14

特集 社寺建築の再建貢献 球磨工業高校伝統建築専攻科(熊本地震特集号) 2026/04/14

特集 創造的復興の担い手に 球磨村の藤本さん 熊本城で文化財保護へ尽力(熊本地震特集号) 2026/04/14

特集 多発する地震 どう備える 熊本地学会副会長 村本山江中校長に聞く(熊本地震特集号) 2026/04/14

ニュース 犠牲者追悼 教訓を次世代へ 球磨工高「防災の日」新設し通年教育 2026/04/14

ニュース 「豚熱」の養豚場侵入警戒 イノシシ感染受け対策会議 2026/04/14

ニュース 山江村丸岡公園 19日「つつじ祭」開催 2026/04/14

瀬音 瀬音を更新しました 2026/04/14

特集 フランスのお菓子ボストックを提供(かわら版) 2026/04/13

ニュース ダム前提に基本方針転換 五木村過疎地域持続的発展計画 2026/04/13

ニュース 村再生担う伴走者に 活性化起業人に委嘱 2026/04/13

ニュース 後藤さんが2年ぶり優勝 争奪戦制し全国大会へ 民謡民舞九州大会 2026/04/13

ニュース 被災地に元気を フラメンコキャラバン隊が人吉市内3会場で披露 2026/04/13

瀬音 瀬音を更新しました 2026/04/13

特集 子育て支援「九ちゃんクラブ」開設20周年(土曜レポート) 2026/04/11

流水型ダム 11月に基礎工事入札公告 関連予算60億円、体制も拡充(2026/04/15) (2026/04/15)
./img/news/20260415042244_1.jpg8427
ダム本体の建設予定地
 国土交通省九州地方整備局は、8日に開かれた球磨郡町村会の4月定例会で、令和8(2026)年度の予算概要と川辺川ダム建設事業の進捗について説明した。最大の焦点となるダム本体の基礎工事(一期工事)の入札公告をことし11月に行う方針。本年度の実質的なダム関連予算は60億2200万円に上り、現場を担う川辺川ダム砂防事務所の体制も51人に拡充。流水型ダム建設事業がいよいよ本格的な施工段階へと移行する。

 公表された当初予算案における川辺川ダム建設事業費は50億8900万円だが、工事諸費などを加算した実質的な総事業費は60億2200万円規模となる。
 事業の本格化に伴い、同省は川辺川ダム砂防事務所の定員を前年度から4人増員し、51人体制へと強化した。現場管理や生活再建対策などの業務を加速させる狙いがある。
 ダムのスペックは堤高107.5メートル。総貯水容量約1億3000万立方メートル。国内最大級の洪水調節専用の流水型ダム。
 新たに示されたスケジュールによると、本年度11月に本体基礎の一期工事の一般競争入札を公告する。一期工事には基礎掘削、上下流締切堤整備、堤体打設などが含まれ、約4年にわたる49カ月の工期をかけて実施する方針。本年度内に契約を締結し、令和9(2027)年度の本体着工、令和17(2035)年度の完成を目指す。
 本年度中は、本体着工に向けた準備工事として、付替道路工事と生活再建対策の盛土工事などを進める。五木村での生活再建に向け、頭地や高野に平場最大20ヘクタールの確保に向け、盛土工事などを継続する。
 関連事業として、相良村初神地区などの直轄砂防事業(川辺川)には7億8600万円を充て、砂防堰堤の整備を行う。
 また、球磨川大規模災害関連事業には当初予算で11億7600万円を計上している。
 同局の石田和也河川部長は定例会で「まさに津波が来たような被災地の状況が少しずつ復旧している。復旧、復興に向けた工事でご不便をおかけするが、ここを乗り越えて光り輝くような流域にしていきたい」と述べ、首長らに事業推進への理解と協力を求めた。
ログインして続きを読む

トップへもどる