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郡市のクリ 販売額は3億8014万円(2018/12/13) (2018/12/13)
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着毬数が少なかったことしの「球磨栗」
 JAくまの平成30年産クリ出荷反省会がこのほど、人吉市宝来町のアンジェリーク平安で開かれ、ことしは平年に比べて着毬数が少なく、出荷量、市場販売額とも前年より約1割減の3億8014万円だった。
 今年度の生育は、高温によって前進化し、開花が1週間から10日ほど早まり、その影響もあって着毬数は少なめとなった。
 出荷は8月中旬から始まり、10月10日で終了。着毬数の減から早生の「丹沢」、主力品種の「筑波」の収量は平年の約8割程度にとどまり、台風の接近で一部のクリ園で枝折れや落毬も見られた。
 その結果、市場への出荷実績は前年より39㌧減の514㌧。キロ平均単価は、9月に入って下がり始めたものの後半盛り返して前年並みの739円、販売実績は前年より3859万円減の3億8014万4000円となった。
 反省会には、全国主要市場、加工業者、生産者ら約120人が出席。
 高野和夫JAくま果樹研究会栗専門部会長は「ことしは成りが悪く、台風もあって心配した。計画の600㌧には達しなかったが、品質日本一の球磨栗へ、ブランドはプライドの誇りと信念で作れば信頼を得られる」、福田勝徳組合長も「水選別は高い評価を受けており、来年も引き続き実施を」と呼び掛けた。
 事務局が生産状況と出荷・販売実績、市場が販売情勢をそれぞれ報告。
 市場からは、昨年から品質維持へ始めた水選別について「量販店や加工店からのクレームも少なくなった」と評価。生産者からも「水選別100%達成へ決議を」と提案があり、来年産も生産者全員で取り組みを目指すことを確認。
 新品種「美玖里」については、加工業者から「粉質で栗きんとん、甘露煮にも不向きでは」などと意見が出された。

●「球磨栗」を商標に
 また、JAくまは「球磨栗」のブランド化を目指し、地域団体商標の登録申請準備を進めていることを明らかにした。
 地域団体商標制度は、「地域ブランド」の保護による地域経済活性化を目指して平成18年に導入。郡市では、球磨焼酎酒造組合が同年に「球磨焼酎」で特許庁に出願し、翌年に登録されている。
 福田組合長は「価値を高めるため球磨栗の地域団体商標登録を目指しており、地域ブランドにつながると期待している」と説明。
 来年の特許庁申請を目指しており、生産者からは「人吉の名も」などと意見が出されたが、これまで使われてきた「球磨栗」で申請する。
 登録されると、クリとしては九州で初めてとなる。
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