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ダム着工 経済の起爆剤に 最大800人滞在、受け入れ準備へ 五木村商工会(2026/05/22) (2026/05/22)
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経済効果について学ぶ会員たち
 五木村商工会(島巻弘充会長)は21日、村内で通常総会を開いた。昭和41年の計画発表から60年を迎えた川辺川ダム建設事業を巡り、来年度からの本体基礎工事着工に伴う地域経済への効果や、地元の受け入れ態勢について具体的な方針が示された。
 総会には村内の事業者や関係者、来賓として木下丈二村長らが出席。
 木下村長は、長年続いていた不透明な状況に決着をつけ、令和6年4月に流水型ダムを前提とした村づくりへとかじを切った背景を説明。「ことし11月には本体基礎工事の準備にかかる分が発注され、来年度から本格的な本体工事に取り掛かる。約10年間の工期を一時的なバブルで終わらせず、10年後以降も自立して稼ぎ続けるための準備・チャレンジの期間にしてほしい」と述べ、国や県と策定を進める「新たな振興計画」を通じて事業者を支援していく意向を表明した。
 総会前には村ダム対策課による研修会が開かれ、同商工会が昨年度に実施した秋田県「成瀬ダム」への視察報告が行われた。
 来年度の完成を目指す成瀬ダムの事例では、本体工事の最盛期に全国から毎月750人~850人規模の従事者が流入・滞在し、宿舎(飯場)周辺や地域全体に飲食・物販・観光などの旺盛な生活需要をもたらしたデータが示された。
 川辺川の流水型ダムにおいても、工事本格化に伴い最大800人規模の関係者が長期滞在する見込み。
 これを受け、島巻商工会長は「受け身で待つのではなく、施工前の早い段階から『地元企業ができること』を決定していく大手ゼネコン側へ直接提案していくトップ営業が最重要となる」と先手必勝の戦略を強調。
 すでに先週、隣村の相良村商工会とも直接意見交換を行い、情報共有や役割分担に向けた連携体制をつくることで合意したことを明かした。
 村内では早期利活用が可能な「村道間平場」がことし3月に施工完了しているほか、旧五木東小学校前の平場(3600平方メートル)の造成も進む。
 商工会では本年度を「準備の1年」と位置付け、成瀬ダムの「振興事業協同組合」のような地元事業者間の横の連携・組織化を進め、巨額のダム建設予算を確実に地域内へ還流させる受け入れ体制の構築を急ぐ方針。
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