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令和2年7月豪雨 創造的復興さらに加速を 県幹部が方向性共有(2026/03/25) (2026/03/25)
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創造的復興に向けた取り組みを共有する県の幹部職員ら
 第18回令和2年7月豪雨復旧・復興本部会議(本部長・木村敬知事)が24日、県庁防災センターで開かれ、各部局がこれまでの取り組み状況と今後のアイデアを報告し、創造的復興のさらなる加速化に向けて意識を共有した。
 被災した球磨川流域の創造的復興を実現するため、各部局の取り組みを確認する場。木村知事が掲げる「新時代共創復興プラン」に基づき、①新しい産業の創出・発展②交流人口の拡大③新たな人材の確保・定着の取り組み―を好循環させる。
 その中で、人吉球磨地域は豪雨災害後に人口減少など特に厳しい状況に置かれていることから、球磨地域振興局の機能を強化し、県が採用した「地域おこし協力隊」と共に地域と連携し、創造的復興を進めていく。
 会議には、木村知事と亀崎直隆副知事、竹内信義副知事、各部局長、県南広域本部長、芦北と球磨の地域振興局長ら幹部職員が出席。
 議事では、前回提案された取り組みとアイデアの実装状況、創造的復興の加速化について報告があり、これまでの実績と今後の方向性を確認した。
 報告によると、災害公営住宅は12地区282戸を整備し、本年度で完了予定。県管理河川施設の復旧は令和8年度中、農地・農業用施設は同10年度末の完了を見込んでいる。

●くま川鉄道全線運行 誘客の“起爆剤”に
 人吉球磨関係では9月20日のくま川鉄道全線運行再開に向けて、観光資源の発掘や選定、周遊プランのモニターツアーなどに取り組み、運行再開を起爆剤として誘客および利用促進につなげる。
 観光面では、アニメ「夏目友人帳」のブランド力を活用し、国内最大級の観光イベント「熊本デスティネーションキャンペーン」、人吉球磨各所のモデル地周遊プランや限定オリジナルグッズの開発などを通じて誘客力と発信力を強化する。
 国が令和9年度に着工を予定している新たな流水がダムに関しては、ダム事業のさまざまな効果を最大限波及させるため、各市町村の計画等と連携しつつ、五木村と相良村の振興、産業活性化、人材育成、観光振興など各方面に相乗効果を創出するよう取り組む。
 その他、県地域おこし協力隊を中心としたインバウンド促進、「地域の人事部」の立ち上げ、食を通じた農林畜水産物の高付加価値化、球磨川リバーミュージアム構想の推進などを計画している。
 亀崎副知事は「緑の流域治水のハード面は段階的に向上していき、ソフト面と合わせて次の出水期に向けても油断することなく対応してほしい」、竹内副知事は「地域の持続的な振興を果たすためにも人材の育成は極めて重要。しっかりと地域と連携して取り組みを継続してもらいたい」と述べた。
 最後に、木村知事が「インフラ復旧や住まいの再建、緑の流域治水の安全、安心を高める取り組みが着実に進んでいる。創造的復興を加速するためにも県庁一丸となって進めていくことが必要」「くま川鉄道の全線運行が再開するなど新たな取り組みが始まる。地域の方々に夢や明るい希望を感じていただけるよう県庁一丸となって取り組んでいきましょう」と呼び掛けた。
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