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瀬音 瀬音を更新しました 2026/06/02

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瀬音 瀬音を更新しました 2026/06/01

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瀬音 瀬音を更新しました 2026/05/30

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くま鉄運行再開を起点に 都市部PRやアジア輸出(2026/06/02) (2026/06/02)
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あいさつする竹内副知事
 くまもと県南フードバレー推進協議会(会長・竹内信義副知事)の理事会は先月25日、人吉市上青井町のホテルサン人吉で開かれ、総額2億2100万円の本年度関連予算案、事業計画案など全議案を承認した。9月20日に控える「くま川鉄道の全線運行再開」を最大の契機と捉え、全県ビジョンと連動した「攻めの広域プロモーション」を本格化させる。
 県南フードバレー同構想は、令和6年度から令和10年度までの5年間を期間とする「第3期推進計画(ステージ2)」に基づいて運営されている。全県的な「『食のみやこ熊本県』創造推進ビジョン(第4期)」の地域重点展開として内包されており、産学官金連携の下、豊富な農林水産資源を生かした持続可能なフードバレーの推進と地域活性化を目指している。
 ロードマップの「中期(成果の創出・拡大)」の初年度に当たる本年度は、劇的な財務構造の転換を迎える。これまで活動を支えていた国の交付金(昨年度約4874万円)が終了した一方、熊本県が前年度比2.5倍以上となる1億9100万円の県直轄予算を投入して事業を肩代わりした。総予算を過去最大規模の2億2100万円へと押し上げ、「自立した攻めの姿勢」を明確にしている。
 本年度戦略の核は、9月20日のくま川鉄道全線運行再開。この復興のシンボル再開をドミノの起点とし、直前の7~9月期に展開される「熊本デスティネーションキャンペーン(DC)」とも完全連動。水俣・芦北の和紅茶や山江村の栗まんじゅう、八代のクラフトジンなどの旅行商品化を進める。
 さらに10月には「福岡天神」「大阪梅田」、12月には「東京銀座」での大規模な「大都市ジャックプロモーション」を敢行するほか、八代市をハブとした台湾・香港・シンガポールなどアジア圏への輸出・海外フェアを本格化させる。
 足元の現場でも、人吉市が秋の「くまろんフェア」のマンネリ化打破に向けた内容見直しや郡市一体の組織改革を掲げるほか、錦町が球磨中央高校と連携して開発したアイスの販路拡大に動くなど、15市町村が独自の生産基盤強化・一村一品施策を展開する。
 会合には県南地域の首長や経済関係者らが出席。竹内副知事は「構想策定以来、食関連企業の立地、新商品誕生など着実に成果を積み重ねてきた。本年度も農林畜水産業はもとより、商工・観光事業者、行政が一体となり、地域全体でフードバレーを浸透させていく」と決意を語った。
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