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松岡市長が講話 一昨日来の大雨対応など(2018/06/21) (2018/06/21)
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新規採用職員に講話する松岡市長
 人吉市の新規採用職員を対象とした初任職員研修が4月から行われており、21日には松岡隼人市長の講話があった。
 4月1日付けで採用されたのは、18歳から33歳までの男女各6人の計12人。そのうち、同市出身は7人、球磨郡が1人、郡市外が4人。
 新規採用職員らは、4月に市の組織機構や公務員倫理、文書作成と管理、防災研修、熊本市の県市町村職員研修協議会への出張研修。5月は人吉下球磨消防本部で自動体外式除細動器(AED)を使った心配蘇生と規律訓練を受けた。
 21日は午前9時からカルチャーパレス仮本庁舎1階相談室で新規採用職員の12人が松岡市長の講話に耳を傾けた。
 松岡市長はまず、19日からの大雨に伴う市の対応について、「災害対応でさまざまな課題が出てきた中で今できる限りのことはできた。今月末から7月初めには年間で一番雨が降るので、災害に備えなくてはならない。詳細な情報を収集し、的確な判断をすることが大事。市民の安全、安心を守るための対応をしていかなくてはならない。それが市職員の使命」と説明。
 引き続き、人吉市の歴史や人口減少、市が進めている第5次総合計画、まち・ひと・しごと創生総合戦略などについて話し、その中で「人口減少と高齢化を、できない理由にしない。人口減少を前提に答えをつくり、やってやろう、新たな価値の創造という気持ちでさまざまなことに取り組んでほしい」と述べ、新規採用職員らは熱心に要点をメモしていた。
 同研修は、今後も月1回のペースで実施。介護事務とごみ収集、文化財の実地研修と球磨川下り体験、市議会一般質問の傍聴などが予定されている。
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