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2026/08/04
(火)
- 第108回全国高等学校野球選手権大会は、あす5日に開幕。各都道府県の地方大会を制した49校が甲子園球場で熱戦を繰り広げる▼熊本県からは有明が初出場。第53回大会で頂点に立った桐蔭学園、第70回大会でベスト4入りした浦和市立など初出場で旋風を巻き起こした高校も。左腕2投手の継投、打線の勝負強さで熊本県大会を勝ち抜いた有明の活躍に期待▼郡市関係では既報のとおり、神村学園(鹿児島県)=あさぎり中出身=の今井滉士郎選手がメンバー入りした。神村学園は4年連続で甲子園に出場している強豪。地方大会の決勝で3打数2安打1打点と躍動した今井選手。高校生活最後の夏に挑む▼100年以上続く歴史の中で、延長戦のタイブレーク制度や熱中症対策のクーリングタイム、DH制など時代に合わせてルールを変更してきた。しかしながら厳しい暑さが続く8月、さらに日中の開催というのは従来どおり。選手の安全面などから変更すべきとの声もある。早急に対応が必要だろう▼有明は1回戦で7日の第3試合で立命館宇治(京都)との対戦が決まっている。これまで数々の名勝負が生まれた甲子園。いつかは現地で観戦したい。