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世界バラ会議に出席する研究者 ツクシイバラ群生地訪問(2025/05/15)

ツクシイバラは大正6年、元人吉高校教諭で植物学者の前原勘次郎氏が旧上村(現あさぎり町上)の免田川のほとりで発見した南九州独特のノイバラ。数回の学名変更を経て、九州を意味する「筑紫」とイバラを合わせて現在の呼び名となった。...
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