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流水型ダム 漁業補償契約に調印 建設へ大きく前進(2025/11/15)

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契約書を交わした堀川組合長(中央)と垣下局長(右)
 国土交通省と球磨川漁業協同組合は14日、八代市の漁協事務局で川辺川ダム事業に伴う漁業補償契約の調印式を行った。補償金額は8億1195万6986円。今回の契約締結は、旧ダム計画の白紙撤回につながった漁協側の事実上のダム計画容認を意味する。
 堀川泰注組合長と国交省九州地方整備局の垣下禎裕局長が、熊本県の亀崎直隆副知事の立ち会いの下、契約書を交わした。...
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