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大鮎釣り選手権大会　尺物狙い合計体長競う(2025/09/22)

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表彰を受けた田嶋さん、上村さん、島さん（左から）
　大鮎釣りの聖地“球磨川”を舞台に釣り上げたアユ３匹の合計体長を競う「復活！！日本一の大鮎釣り選手権大会」が２０、２１の両日に開かれ、全国から集まった８１人が競った結果、上村圭資さん（３７）＝八代市泉町＝が９１センチで優勝した。
　１匹の最長は、太田敏夫さん（７８）＝東京都調布市＝と平祐二さん（６９）＝福岡県福岡市＝の３１.３センチ。主催者によると、アユの遡上が多く、３０.３センチ以上の尺アユは両日で１０匹釣れた。...
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