▼ニューストピック
復旧目指し協議会設立 国へ財政支援、方針確認(2022/04/19)
令和2年7月豪雨で被災したJR肥薩線の八代│吉松間の「鉄道での復旧」に向け、県と沿線12市町村でつくる「JR肥薩線再生協議会」が18日に設立され、国へ強力な財政支援を求めるとともに、連携して赤字路線を支えていく方針を確認した。
肥薩線は、球磨川の氾濫などで約450カ所が被災。特に総延長の7割を占める八代―吉松間の約87㌔では第一、第二橋梁の流失などで被害が甚大となり、復旧費は235億円を要する。...
ニュース:地域の話題 コメント(0)
肥薩線は、球磨川の氾濫などで約450カ所が被災。特に総延長の7割を占める八代―吉松間の約87㌔では第一、第二橋梁の流失などで被害が甚大となり、復旧費は235億円を要する。...
最近のニュース
-
復興の人吉路 1590人出場 温泉マラソン5年ぶり開催まで1カ月
2025/01/15 -
「小正月行事」楽しい 五穀豊穣願い 園児が伝統継承
2025/01/15 -
音楽で子ども食堂支援 MMBコ ンサート 昨年7月から毎月開催
2025/01/15 -
一軍初出場へ新年決意 「打撃の神様」の地で自主トレ
2025/01/14 -
受験合格願い験担ぎ 一勝地駅入場券グッズ好評
2025/01/14 -
多良木をアップデート 新人の 石井氏28日告示へ事務所開き
2025/01/13 -
地域守るため成果披露 7分団1部が規律優勝
2025/01/13 -
関西圏の「球磨焼酎」認知度向上へ 飲食業者らが蔵元視察
2025/01/11 -
一勝地養魚場 6年越しの夢へ前進
2025/01/10 -
田野町は一面“銀世界” 郡市山間部では積雪
2025/01/10