▼ニューストピック
頭地で10、15年1回浸水 五木村に湛水範囲示す(2022/04/11)
国土交通省と熊本県は10日、五木村の河川整備に関する住民説明会を開き、国が過去の洪水時に相良村四浦に建設予定の新たな流水型ダムがあったと仮定し、洪水調節をした場合の湛水範囲のシミュレーション結果を示した。
また、県は宮園~竹の川区間の安全性を早期に高めるため、堤防整備や河道掘削、宅地のかさ上げ、治山・砂防事業など複数の事業を組み合わせた対策を提案した。村民を対象にした河川整備に関する説明会は初めて。...
ニュース:地域の話題 コメント(0)
また、県は宮園~竹の川区間の安全性を早期に高めるため、堤防整備や河道掘削、宅地のかさ上げ、治山・砂防事業など複数の事業を組み合わせた対策を提案した。村民を対象にした河川整備に関する説明会は初めて。...
最近のニュース
-
脱炭素化と強靭化評価 電動バス実証事業が大賞
2024/12/13 -
本願寺人吉別院が地域に出向いて法恩講
2024/12/13 -
LINE活用し情報共有 防災訓練で有効性確認
2024/12/12 -
県立高校「分校同盟」で探究活動 地域課題解決へ提案
2024/12/12 -
えびす広場でイルミネーションの点灯始まる
2024/12/12 -
流域治水の早期実現を 流域住民らと進捗確認
2024/12/11 -
JICAの俣野さん 技能実習生と五木東小を訪れ交流
2024/12/11 -
無形文化遺産に「伝統的酒造り」 球磨焼酎の需要増に期待
2024/12/10 -
渡小跡地に遊具広場整備 CF型納税で1千万円募る
2024/12/10 -
人吉駅伝大会 4部門36チームが寒風負けずたすきつなぐ
2024/12/09