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話題の人にインタビュー 「ダムを柱に治水」で一致 森本会長に聞く(2020/10/30)
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 令和2年7月豪雨から約4カ月がたち、国と県、球磨川流域12市町村は「流域治水」を軸に具体的な治水対策の検討を始めた。川辺川ダム建設促進協議会(会長・森本完一錦町長)は「ダムを組み合わせる以外に住民の安全、安心を確保できない」として川辺川ダムを柱とする治水対策を推進している。森本会長に考えを聞いた。

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