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土曜レポート 被災地で献身的活動続けるボランティア(2020/09/12)
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床下から泥をかき出すボランティア(球磨村神瀬)
 「私たちにできる支援は」―。7月4日に県南を襲った記録的な豪雨から2カ月が過ぎた。球磨川が氾濫し甚大な被害を受けた被災地では、各地から訪れるボランティアがさまざまな支援を展開。突如として“あたりまえの日常”を奪われた被災者の生活再建を手助けしようと、献身的な活動を続けている。

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