土曜レポート 被災地で献身的活動続けるボランティア(2020/09/12) 床下から泥をかき出すボランティア(球磨村神瀬) 「私たちにできる支援は」―。7月4日に県南を襲った記録的な豪雨から2カ月が過ぎた。球磨川が氾濫し甚大な被害を受けた被災地では、各地から訪れるボランティアがさまざまな支援を展開。突如として“あたりまえの日常”を奪われた被災者の生活再建を手助けしようと、献身的な活動を続けている。 ログインして続きを読む 掲載記事一覧 ことしが最後の田植え 人吉市大柿地区の地元農家 2025/07/03 肥薩線と歩んだれんが倉 球磨村渡地区の黒田さん家族 2025/07/03 れすとらんやまぐち 新天地 2人3脚で一歩ずつ 2025/07/03 郡市3校戦力紹介② 球磨工業 2025/07/02 郡市3校戦力紹介① 人吉 2025/07/01 1
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