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土曜レポート 主伐期迎えた森林郷 最新技術で効率化へ(2018/11/17)
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柔軟性のある繊維ロープ(左)を使って集材するスイングヤーダ
 郡市の山で昭和30、40年代に植えられた木が主伐期を迎え、伐採と再造林が広がりを見せている。現場では、作業従事者の確保、材価が上がらない中での生産コスト削減が求められ、新たな資材、技術、施業導入の動きが加速化している。

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