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土曜レポート 共生社会実現目指して「農福連携」共同事業体(2023/01/21)
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設立総会であいさつする役員たち
 農業の働き手確保、障がい者、引きこもり、触法者等、社会的弱者の働く場の確保や社会参画機会の創出、地域の盛り上げなどを目的に全国で取り組みが広がる「農福連携」。同連携に取り組んでいる錦町の社会福祉法人豊心の里(前田博典理事長)が発端となり、熊本、鹿児島、宮崎の全国初となる県をまたいだ共同事業体「南九州農福連携コンソーシアム」が今月設立された。

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