土曜レポート 共生社会実現目指して「農福連携」共同事業体(2023/01/21) 設立総会であいさつする役員たち 農業の働き手確保、障がい者、引きこもり、触法者等、社会的弱者の働く場の確保や社会参画機会の創出、地域の盛り上げなどを目的に全国で取り組みが広がる「農福連携」。同連携に取り組んでいる錦町の社会福祉法人豊心の里(前田博典理事長)が発端となり、熊本、鹿児島、宮崎の全国初となる県をまたいだ共同事業体「南九州農福連携コンソーシアム」が今月設立された。 ログインして続きを読む 掲載記事一覧 激甚災害5年の球磨村 人口、集落、課題と展望は 2025/07/12 14日からビアホール 2025/07/12 夏期講習の受講生募集 2025/07/11 ことしが最後の田植え 人吉市大柿地区の地元農家 2025/07/03 肥薩線と歩んだれんが倉 球磨村渡地区の黒田さん家族 2025/07/03 1
掲載記事一覧 激甚災害5年の球磨村 人口、集落、課題と展望は 2025/07/12 14日からビアホール 2025/07/12 夏期講習の受講生募集 2025/07/11 ことしが最後の田植え 人吉市大柿地区の地元農家 2025/07/03 肥薩線と歩んだれんが倉 球磨村渡地区の黒田さん家族 2025/07/03