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土曜インタビュー 「球磨川」と共に生きる下田社長(大和一酒造元)の思い(2022/06/11)
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 令和2年7月豪雨で甚大な被害を受けた人吉市下林町の球磨焼酎蔵元「大和一酒造元」が、「多くの恵み、そして試練を与える球磨川と生きる」の決意で新たな一歩を踏み出す。その思いを込め、玄米と球磨川の氾濫で運ばれた酵母を使い、自然のままに造った新銘柄は「球磨川」。発災から丸2年の7月4日の発売開始を前に、下田文仁社長が新商品に込めた思いを語る。

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