土曜レポート 世界かんがい施設遺産「幸野溝」を次世代へ(2022/04/16) 総延長が15.4㌔にも及ぶ幸野溝の幹線水路(上)、牧良川の上で農業用水を流す水路橋(下) 幸野溝土地改良区(冨田道孝理事長、組合員1414人)が管理する水路群は、水田開発を目的に幾多の困難を克服して開削されて300年を超え、農家だけでなく非農家にも恩恵を与えている。だが、施設の老朽化に加えて、近年の豪雨や大規模地震での損壊も懸念される状況だ。次世代にどうつなぐのか取材した。 ログインして続きを読む 掲載記事一覧 私立の通信制、志成館高等学院人吉キャンパス10年へ 2025/10/18 「捨てないで」被災写真救う あらいぐま人吉 2025/10/11 駅長推しの球磨川ラーメンに投票を 2025/10/07 2、3日農林業機械展示販売会 2025/09/29 有村 政代さん(74) 熊本県旅連女将会副会長 2025/09/25 1
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