土曜レポート 世界かんがい施設遺産「幸野溝」を次世代へ(2022/04/16) 総延長が15.4㌔にも及ぶ幸野溝の幹線水路(上)、牧良川の上で農業用水を流す水路橋(下) 幸野溝土地改良区(冨田道孝理事長、組合員1414人)が管理する水路群は、水田開発を目的に幾多の困難を克服して開削されて300年を超え、農家だけでなく非農家にも恩恵を与えている。だが、施設の老朽化に加えて、近年の豪雨や大規模地震での損壊も懸念される状況だ。次世代にどうつなぐのか取材した。 ログインして続きを読む 掲載記事一覧 柿田 将博さん(42) 連合熊本人吉球磨地域協議会議長 2025/12/16 おせち、オードブル予約開始 2025/11/27 観光鍾乳洞「球泉洞」 苦難乗り越え開洞50年 2025/11/22 Xマスにローストチキンからあげを 2025/11/19 髙澤 聡一郎さん(55) 自衛隊熊本地方協力本部人吉地域事務所長 2025/11/17 1
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