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トップ選手が投打指導　技術向上へ中高生学ぶ　ソフトボールクリニック(2025/12/15)

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西釜監督から打球の捕球を学ぶ選手たち
　第１回人吉・球磨ソフトボールクリニックが１４日、錦町の球磨中央高校で開かれ、県内のトップ選手から中学生・高校生約３０人が守備・投球や打撃の実技指導を受けた。
　ソフトボール人口が減少する中、地域における競技普及と技術向上を目的に、県ソフトボール協会と人吉市ソフトボール協会が主催した。講師は、日本リーグ所属「熊本嶋田クラブ」の西釜輝監督ら選手や、元日本代表投手の儀保信虎氏、球磨中央高監督の深見章吾氏らが務め、社会人ソフトボールの「ホリーズ人吉」がサポートした。...
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