▼ニューストピック
流域治水の早期実現を 流域住民らと進捗確認(2024/12/11)
「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」(座長・亀崎直隆県副知事)は7日、人吉市鬼木町の中小企業大学校人吉校で開かれ、球磨川流域の代表住民はダムを含む「緑の流域治水」の早期実現を求めた。
同組織は、国や県、球磨川流域12市町村の首長と代表住民、団体代表、有識者らで構成。行政と流域住民が一体となって事業の進捗等を確認する場で、令和4年以降、毎年12月に開催している。...
ニュース:地域の話題 コメント(0)
同組織は、国や県、球磨川流域12市町村の首長と代表住民、団体代表、有識者らで構成。行政と流域住民が一体となって事業の進捗等を確認する場で、令和4年以降、毎年12月に開催している。...
最近のニュース
-
人吉球磨地域の日本遺産 条件付きで継続
2024/12/26 -
麻葉珈琲で球磨中央高とのコラボスイーツ販売中
2024/12/26 -
球磨村にHISが観光振興へ企業人派遣
2024/12/26 -
「市民で守る宝物に」 指導受け市職員がSL人吉清掃
2024/12/25 -
米炊けた!空き缶使い災害時の炊飯法学ぶ
2024/12/25 -
人吉市の「まちなか」GD具体化へ 住民参加し意見交換
2024/12/24 -
「闇バイト」応募しないで 高校出向いて啓発教室
2024/12/24 -
五木村宮園地域で河川整備計画の中間報告
2024/12/23 -
東屋デザイン案多彩 建築系大学6校が発表
2024/12/23 -
多良木署関係団体 出発式行いパトロール
2024/12/23