▼ニューストピック
流水型ダム環境保全対策検討委員会 環境調査の結果公表(2023/09/06)
川辺川上流に建設される流水型ダムの環境影響、保全措置等を検討する第8回流水型ダム環境保全対策検討委員会(委員長・楠田哲也九州大学名誉教授)が5日、ウェブ形式で開かれ、国は環境影響評価に向けた大気や土壌等の環境、動植物、生態系などに関する8項目の調査結果の概要を示した。
同委員会は、河川工学、水環境、哺乳類、両生類・爬虫類、植物、陸上昆虫類、底生動物・クモ類・洞窟性動物などを担当する専門家10人で構成。...
ニュース:地域の話題 コメント(0)
同委員会は、河川工学、水環境、哺乳類、両生類・爬虫類、植物、陸上昆虫類、底生動物・クモ類・洞窟性動物などを担当する専門家10人で構成。...
最近のニュース
-
脱炭素地域へ竹炭作り 放置竹林問題学び体験
2024/12/18 -
歓迎!球磨農業の担い手 Uターン中心に19人就農
2024/12/17 -
令和2年7月豪雨の犠牲者遺族 損害賠償求め県と市提訴
2024/12/17 -
吉瀬町長が不出馬表明 多良木町長選
2024/12/16 -
錦町学校給食センター 給食甲子園で優秀賞獲得
2024/12/16 -
肥薩線検討会 県の行動計画素案了承
2024/12/14 -
脱炭素化と強靭化評価 電動バス実証事業が大賞
2024/12/13 -
本願寺人吉別院が地域に出向いて法恩講
2024/12/13 -
LINE活用し情報共有 防災訓練で有効性確認
2024/12/12 -
県立高校「分校同盟」で探究活動 地域課題解決へ提案
2024/12/12