▼ニューストピック
JR負担最大25億円へ圧縮 橋梁の公共工事、補助活用(2022/05/21)
令和2年7月豪雨以降、八代~吉松間で不通が続くJR肥薩線の復旧について、国土交通省と熊本県、JR九州の3者による第2回検討会議が20日、県庁で非公開で開かれた。JR九州が算出した「鉄道で復旧」した場合の復旧費235億円のうち、JRの負担を最大25億円まで圧縮できる試算を示した。
肥薩線は、球磨川の氾濫などで約450カ所が被災。特に総延長の7割を占める八代―吉松間の約87キロでは第一、第二橋梁の流失などで被害が甚大。...
ニュース:地域の話題 コメント(0)
肥薩線は、球磨川の氾濫などで約450カ所が被災。特に総延長の7割を占める八代―吉松間の約87キロでは第一、第二橋梁の流失などで被害が甚大。...
最近のニュース
-
JR肥薩線「山線」の復旧信じて美化作業続け案内も
2024/04/26 -
体育大会シーズン到来 球磨中央高校が郡市で最も早く開催
2024/04/26 -
かわまちづくり協議会 利活用計画を市に手交
2024/04/26 -
「御溝川」の二次放水路 6年度完成と供用目指す
2024/04/25 -
開校3年目の熱中小学校 過去最多171人が入学
2024/04/25 -
草津の集落跡地 ミツバツツジが見頃
2024/04/25 -
「くまりば」内の名物温泉が新装復活 5月1日オープン
2024/04/24 -
人吉労音“本物の音楽”届けて60年 軌跡と三原さんの思い出語る
2024/04/24 -
ランバーやまと 来年稼働目指し工場起工
2024/04/24 -
災害公営住宅「相良団地」で完成後初の消防訓練
2024/04/23