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環境配慮レポート案承認 来年度は24項目調査へ(2022/03/10)
新たな「流水型ダム」の環境影響評価(アセスメント)を進める環境保全対策検討委員会(委員長・楠田哲也九州大学名誉教授)の第3回会合が9日、相良村柳瀬の国土交通省九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所で開かれ、国交省が修正した環境配慮レポート案を承認した。
同委員会は、河川工学や水環境、植物、哺乳類、昆虫、猛禽類など各分野の専門家10人で構成。計画上必要となる治水機能の確保、流水型ダムの事業実施に伴う環境への影響の最小化の両立を目指すことを目的とし、昨年6月に設置。...
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同委員会は、河川工学や水環境、植物、哺乳類、昆虫、猛禽類など各分野の専門家10人で構成。計画上必要となる治水機能の確保、流水型ダムの事業実施に伴う環境への影響の最小化の両立を目指すことを目的とし、昨年6月に設置。...
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