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流水型ダム「命と環境」両立なるか 影響最小化へ検討会設置(2025/01/01)

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平場造成が検討されている五木村頭地
 球磨川流域を襲った令和2年7月豪雨災害から4年半が経過。熊本県が掲げる「緑の流域治水」は国が川辺川上流に建設する流水型ダムをはじめ、遊水地整備や河道掘削等の河川改修など国、県、市町村、流域住民の協働による対策が進む。県は復旧復興から地域の再生・発展に向けた「新時代共創復興プラン」を策定し、創造的復興の歩みをさらに加速させる。...
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