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流域治水の早期実現を 流域住民らと進捗確認(2024/12/11)
「新たな流水型ダムの事業の方向性・進捗を確認する仕組み」(座長・亀崎直隆県副知事)は7日、人吉市鬼木町の中小企業大学校人吉校で開かれ、球磨川流域の代表住民はダムを含む「緑の流域治水」の早期実現を求めた。
同組織は、国や県、球磨川流域12市町村の首長と代表住民、団体代表、有識者らで構成。行政と流域住民が一体となって事業の進捗等を確認する場で、令和4年以降、毎年12月に開催している。...
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同組織は、国や県、球磨川流域12市町村の首長と代表住民、団体代表、有識者らで構成。行政と流域住民が一体となって事業の進捗等を確認する場で、令和4年以降、毎年12月に開催している。...
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