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南九州医療連携協議会 産科医確保へ連携強化(2024/08/21)
不足する産科医師の確保に向け、熊本、鹿児島、宮崎県境の12市町村や医師会などで構成する南九州中部地域医療連携協議会の総会は19日、人吉市保健センターで開かれ、新年度の事業計画案など全5議案を承認、任期満了に伴う役員改選では人吉市の松岡隼人市長を会長に再任した。
人吉球磨は、地域産科中核病院の人吉医療センターが令和4年2月から分娩の受け入れを停止し、現在、対応できるのは民間の産婦人科医2カ所。ことし2月には八代市の熊本労災病院も分娩休止となり、県境の鹿児島県伊佐市や宮崎県えびの市でも産科医師の不足が課題となっている。...
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人吉球磨は、地域産科中核病院の人吉医療センターが令和4年2月から分娩の受け入れを停止し、現在、対応できるのは民間の産婦人科医2カ所。ことし2月には八代市の熊本労災病院も分娩休止となり、県境の鹿児島県伊佐市や宮崎県えびの市でも産科医師の不足が課題となっている。...
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