▼ニューストピック
方向性や進捗確認 流域住民含め会議設置(2022/12/26)

令和2年7月豪雨後、蒲島郁夫知事が「緑の流域治水」の一つとして新たな流水型ダムの建設を国に求めると表明した際、ダムが安全、安心を最大化するものであるとともに、球磨川と川辺川の環境に極限まで配慮し、清流を守るものとして整備が進められているかを確認する仕組みを設けると述べたことを受けて県が設置した。...
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