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ダム費用対効果「1.9」 人的被害軽減、原案了承(2022/06/25)
国と県が作成する「球磨川水系河川整備計画」の策定に向けて学識経験者12人が意見を述べる球磨川水系学識者懇談会(会長・小松利光九州大学名誉教授)が24日、熊本市の水前寺共済会館で開かれ、同計画案の案および球磨川直轄河川改修事業と川辺川ダム建設事業を再評価した対応方針原案を了承した。
その中で、新たな流水型ダムに関する投資効果が示され、今後、流水型ダムとして実施する費用にかかる費用対効果は「1.9」となり、国が公共工事を行う際の目安となる「1」を上回った。...
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その中で、新たな流水型ダムに関する投資効果が示され、今後、流水型ダムとして実施する費用にかかる費用対効果は「1.9」となり、国が公共工事を行う際の目安となる「1」を上回った。...
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