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浸水リスクを可視化 4カ所に防災標識設置(2021/10/07)
地域のリアルハザードマップ化の取り組みを進めようと、あさぎり町は6日、昨年の7月豪雨で浸水被害を受けた須恵、深田地区の4カ所に想定浸水深を明示した防災標識を設置した。
同町では、住民が日常の生活空間においてハザードマップに示された災害リスクを実感し、早期の避難行動をとれるように促し「逃げ遅れゼロ」を目指そうと、熊本県が推進する「リアルハザードマップ整備事業」を活用してハザードマップの可視化を検討。...
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同町では、住民が日常の生活空間においてハザードマップに示された災害リスクを実感し、早期の避難行動をとれるように促し「逃げ遅れゼロ」を目指そうと、熊本県が推進する「リアルハザードマップ整備事業」を活用してハザードマップの可視化を検討。...
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