▼ニューストピック
被告側請求棄却求める 男性職員と争う姿勢(2021/09/16)
水上村の中嶽弘継村長によるパワーハラスメントでうつ病を発症したなどとして、村の男性職員(53)が村と村長に計525万6001円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、熊本地裁(佐藤道恵裁判長)で開かれ、村長側は「パワハラ行為は認められない」として請求棄却を求めた。
訴状によると、男性は平成19年4月から村長公用車の運転業務に従事。同28年6月ごろからパワハラが継続し、適応障害やうつ病を発症。昨年6月23日から休職を余儀なくされている。...
ニュース:地域の話題 コメント(0)
訴状によると、男性は平成19年4月から村長公用車の運転業務に従事。同28年6月ごろからパワハラが継続し、適応障害やうつ病を発症。昨年6月23日から休職を余儀なくされている。...
最近のニュース
-
JR肥薩線「山線」の復旧信じて美化作業続け案内も
2024/04/26 -
体育大会シーズン到来 球磨中央高校が郡市で最も早く開催
2024/04/26 -
かわまちづくり協議会 利活用計画を市に手交
2024/04/26 -
「御溝川」の二次放水路 6年度完成と供用目指す
2024/04/25 -
開校3年目の熱中小学校 過去最多171人が入学
2024/04/25 -
草津の集落跡地 ミツバツツジが見頃
2024/04/25 -
「くまりば」内の名物温泉が新装復活 5月1日オープン
2024/04/24 -
人吉労音“本物の音楽”届けて60年 軌跡と三原さんの思い出語る
2024/04/24 -
ランバーやまと 来年稼働目指し工場起工
2024/04/24 -
災害公営住宅「相良団地」で完成後初の消防訓練
2024/04/23