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被告側請求棄却求める 男性職員と争う姿勢(2021/09/16)
水上村の中嶽弘継村長によるパワーハラスメントでうつ病を発症したなどとして、村の男性職員(53)が村と村長に計525万6001円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、熊本地裁(佐藤道恵裁判長)で開かれ、村長側は「パワハラ行為は認められない」として請求棄却を求めた。
訴状によると、男性は平成19年4月から村長公用車の運転業務に従事。同28年6月ごろからパワハラが継続し、適応障害やうつ病を発症。昨年6月23日から休職を余儀なくされている。...
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訴状によると、男性は平成19年4月から村長公用車の運転業務に従事。同28年6月ごろからパワハラが継続し、適応障害やうつ病を発症。昨年6月23日から休職を余儀なくされている。...
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