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豪雨後のずい道調査 「木上溝」流木やドラム缶、ごみ堆積(2020/10/22)
あさぎり町深田から錦町木上の球磨川右岸の水田を潤す農業用水路「木上溝」が7月豪雨以降、水が流れにくくなっているとして、管理する錦町土地改良区(中村隼人理事長)は18日、原因とみられる深田地区のずい道に役員たちが入り調査を行った。
その結果、ずい道内にドラム缶、流木などが堆積しているのが確認され、来年春までに除去することになった。
木上溝は、須恵と深田の境にある球磨川の石坂堰から取水。延長約6㌔、途中に3カ所のずい道が掘られており、受益面積は深田と木上の約240㌶。...
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その結果、ずい道内にドラム缶、流木などが堆積しているのが確認され、来年春までに除去することになった。
木上溝は、須恵と深田の境にある球磨川の石坂堰から取水。延長約6㌔、途中に3カ所のずい道が掘られており、受益面積は深田と木上の約240㌶。...
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