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郡市の下落傾向続く 人口減と高齢化影響(2018/10/10)

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住宅地調査点で下落率2位の球磨村神瀬
 熊本県はこのほど、平成30年の地価調査の結果を公表したが、郡市10市町村の住宅地、商業地の1平方㍍当たりの平均価格は別表のとおりで、前年に比べて300円から100円ほど下回った。
 また、市区町村別変動率で下落が大きかった1位は住宅地が球磨村、商業地は五木村となっており、人口減少と高齢化の影響が山村を中心に地価にも表れている。...
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