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雪と寒さ耐え成果披露 人吉市は6年ぶり放水復活 消防出初式(2026/01/12) (2026/01/12)
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かごに入ったボールを狙って放水する人吉市の消防団員
 新年の幕開けを飾る消防団出初式が11日、人吉市と球磨郡7町村で行われた。人吉市では6年ぶりに放水競技が復活し、厳しい冷え込みと大粒の雪が舞う中、団員たちは寒さに耐えながら観閲や分列行進、放水競技などを通じて日ごろの訓練の成果を披露した。

 人吉市の消防団出初式は、午前8時半に人吉城跡ふるさと歴史の広場で開式。西孝之団長を筆頭に5方面隊7分団21部から222人が出動した。
 総指揮者宣言、国旗および市旗掲揚、殉職消防職員と団員に対する黙とう、各種表彰などの後、松岡隼人市長が「本年も住民の生命と財産を守るべく、心構えと備えを持って当たっていく。本日は日ごろの訓練の成果を十分に発揮していただき、本年も皆さんにとって素晴らしい年になれば」と告辞。
 続いて、西団長が「われわれの使命である住民の生命と財産を守るため、今後も団員が一丸となって火災予防に全力で取り組む」、人吉下球磨消防組合の尾方鉄也中央署長が「火災や地震、集中豪雨など多種多様化する災害に備え、団員の皆さんとなお一層の連携強化を図り、住民の安心と安全な暮らしを守るという使命を果たしていく」と訓辞した。
 来賓の溝口幸治県議、人吉警察署の中山義久署長、宮原将志市議会議長がそれぞれ祝辞を述べた。
 団員と女性消防隊は、観閲と分列行進に臨み、きびきびとした動作で団結力を披露。規律の部は4分団2部(矢黒、上・下永野)が1位となり、2位は4分団1部(上・下薩摩瀬、下城本、宝来、相良)、3位は6分団1部(東間上・下)だった。
 また、西瀬少年消防クラブの7人も出動し、元気いっぱいの掛け声とともに通常点検を行い、松岡市長のチェックを受けていた。

●4部合同の1分団優勝
 令和2年以来6年ぶりに実施された放水競技は、午前11時半過ぎにスタート。分団と部単位で15チームが出場した。
 会場後方には後援会のテントが張られ、競技の前にバーベキューや豚汁で腹ごしらえ。団員の家族や友人、地域住民、消防団OBらが応援に駆け付けた。
 球磨川から吹く強い風に雪が舞い、団員たちは寒さに耐えながらポンプやホースなどの機器を入念にチェック。各チームの入場曲が久々に流れ、「行くぞ」「頑張るぞ」と仲間を鼓舞しながらスタート地点に向かった。
 発砲音とともに一斉に駆け出し、防火水槽に吸管を入れてポンプのエンジンを起動。4本のホースを連結して水を送り、クレーンでつったかごをめがけて射出。3個のボールを落とす速さを競った。
 ホースの連結が間に合わず水が噴出したり、勢い余って排水用の水槽に飛び込んだりとアクシデントもあったが、団員たちは久しぶりの競技に真剣な表情で取り組み、周囲からは「(的を)落ち着いて狙って」「パパ頑張れ」と声援が飛び交った。
 競技の結果、4部合同で出場した第1分団が41秒32で優勝し、6年ぶりの優勝を狙った4分団3部はコンマ差で準優勝。3位は4分団1部と3分団1部だった。
 放水競技の成績は次のとおり。
①1分団(田、麓、新、南、九日、紺屋、鍛冶屋、大工、二日、五日、七日、上・下新、南・北願成寺)41秒32
②4分団3部(上・下戸越、鹿目)41・50
③4分団1部(上・下薩摩瀬、下城本、宝来、相良)
 3分団1部(温泉、上・中・下林)43・90
 ⑤3分団2部(上・下原田)⑥3分団3部(中神)⑦6分団(東間上・下、七地、浪床、蟹作、赤池原、赤池水無)⑧2分団1部(南・北泉田、鬼木)⑨4分団2部(矢黒、上・下永野)⑩7分団3部(大畑、大畑麓、大野、矢岳)⑪5分団2部(蓑野、古仏頂)⑫5分団3部(木地屋、東・西大塚、田野)⑬2分団3部(瓦屋、城本、合ノ原、井ノ口)⑭7分団2部(上・下田代)⑮7分団1部(上・東・下漆田)
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