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土曜レポート 球磨村「地域コミュニティー」復活と創出へ(2020/09/26)
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テント型サロンでピザを味わう住民
 令和2年7月豪雨からやがて3カ月。甚大な被害を受けた球磨村では、大勢の村民が住み慣れた地域を離れ、避難所や仮設住宅で生活を送っている。住民間のつながりが希薄化する中、4連休となった21日、神瀬地区と渡地区で昼食を交えた住民交流会が開かれた。主催した被災住民とボランティアたちは「地域コミュニティー」の復活と創出を願う。

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