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県産材 五輪選手村へ 湯前町で出発式(2019/08/22)

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木材に「くまもと」と書き入れる参加者
 熊本県が東京2020オリンピック・パラリンピックの「選手村ビレッジプラザ」建設のために提供する県産木材の出発式が20日、湯前町の球磨プレカット(株)木材倉庫で行われた。
 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が主催するプロジェクト「日本の木材活用リレー~みんなで作る選手村ビレッジプラザ~」に参画している熊本県は、木造で建てられる同プラザ(東京都中央区晴海)に建物1棟分の県産木材約42立方㍍(角材1223本、合板113枚)の提供を計画。...
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